無料ウェビナー ~インド最高学府"インド工科大学"~ 2022年採用結果からみる2023年ITエンジニア採用の傾向と日本企業の勝ち筋とは?
GoogleのCEOにも就任しているサンダー・ピチャイなど世界トップIT企業で活躍する人材を排出しているインド工科大学(以下、IIT)。
日経新聞やNewsPicksなどにも「エンジニアの宝庫」「金の卵」と直近注目を浴びていています。
IIT採用は、大学のキャリアセンターが就職活動を管理しており、12月1日に選考会が一斉に開始し、内定を承諾した学生は以降選考会に参加できないなど様々な特殊ルールがございます。
弊社では2012年よりIIT採用のサポートを実施しており、ご支援の実績・ノウハウにより、今年も選考会初日の選考会に企業様に参加いただきました。
そこで、本ウェビナーでは、12月1日より3年ぶりに現地開催されたインド工科大学選考会の様子や、2022年の採用結果、結果から得られた2023年のインド工科大学採用における日本企業の勝ち筋を、2010年より日本企業様のIIT採用をサポートしている弊社取締役橋本とインドパートナー企業よりお伝えいたします。
「とにかく優秀なITエンジニアを採用したい企業様」
「なんとなくインド工科大学採用について知っており、自社で採用するイメージをわかせたい企業様」
「実施にインド工科大学採用を検討している企業様」
など、ITエンジニアの採用を検討している企業様など、どなたでもご参加いただけます。
ぜひお気軽にウェビナーにお申し込みください。
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【セミナー詳細】
◆開催日時:2月22日(水)14:00~ 15:00
◆開催形式:オンライン(Zoom)
◆内容(予定)
◆内容(予定)
【1】導入
・インドの教育システムについて
・IITの入学システム
・インドの大学ランキング
【2】2022年IIT採用振り返りと2023年度に向けた展望
・3年ぶりに現地選考会が再開
・更に加熱しているIITからの人材獲得競争
・コロナを挟んで顕著になった採用手法
・2023年採用に向けた展望と勝ち筋
【3】インド採用、エンジニア採用の成功に向けて
・インドはIITが全てか?
・実際にどれくらいのスピードで日本語は習得できるのか?
◆参加対象者
・経営企画
・採用責任者、採用担当者
・事業責任者、CTO
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