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就活学年の海外大生 秋の選考シーズン前に3割が内定獲得も9割以上は就活を継続

2024年7月23日

プレスリリース

就活学年の海外大生 秋の選考シーズン前に3割が内定獲得も9割以上は就活を継続

就活学年の海外大生秋の選考シーズン前に3割が内定獲得も9割以上は就活を継続


フォースバレー・コンシェルジュ株式会社 (本社:東京都千代田区、代表取締役社長:柴崎 洋平、以下フォースバレー)が運営する、グローバル人材採用サービス「Connect Job」は、海外の3・4年制大学や大学院に正規留学をしている日本人留学生(以下、海外大生)を対象に、就職活動に関するアンケート調査を実施しました。(2024年7月時点)


アンケートの結果、2025年4月から2026年3月までに卒業を予定している海外大生のうち、約3割の学生が内定を獲得していることがわかりました。

一方で、内定を獲得している学生の多くは就職活動を継続する意向で、全体の9割以上が就活を継続しており、秋の選考シーズンに臨む予定です。



また海外大生が就職先を選ぶ上で重視している項目は、1位「給与」、2位「具体的な仕事内容」、3位「海外で働く機会の有無」となりました。特に欧米では学費が高いため、奨学金返済のために給与を重視する傾向にあります。


海外経験を活かせる環境を求める学生も多く、駐在や海外出張の機会も重視する結果となりました。海外にいることで業界や企業に関する情報を取得しづらいと感じている学生が多いため、具体的な仕事内容も上位に並びました。




詳しくは、弊社コーポレートサイト掲載のリリースをご覧ください。


就活学年の海外大生 秋の選考シーズン前に3割が内定獲得も9割以上は就活を継続



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